2019/2/10
【スポットコンサルのご案内】H31年実施予定・小規模事業者持続化補助金
※現段階では、まだ正式に小規模事業者持続化補助金の公募はスタートしていませんので、あくまで公募予定となっております。
こんにちは。アイノン石川です。
2月7日にH30年度2次補正予算が成立しました。例年だとこのあとに準備期間を得て各補助金の公募が随時スタートしていきます。
中でもとりわけ個人事業主や小規模事業者に人気な補助金といえば「小規模事業者持続化補助金」になります。
商工会・商工会議所を窓口に、販路開拓に取り組む費用の一部(2/3)を補助してくれるとてもありがたい補助金なんですが、昨年は3月初旬に公募がスタートしていましたので、申請を検討されている方は早めにご準備されてる方が有利になります。
アイノンでは、スポットコンサルをメインに小規模事業者持続化補助金の申請をサポートしていこうかと考えています。
スポットコンサルとは?
昨年(H29年度補正)の申請書様式をベースに弊社で解説付きの補助金申請書(事業計画書)を作成しており、その計画書を使ってお客様へ小規模事業者持続化補助金の申請書作成方法を直接レクチャーいたします。 補助金申請書の内容に関しては、実際に弊社で応募する際にもそのまま応募できるレベルで作成いたしました。 最低限、補助金制度の内容については存じ上げている事を前提に、補助金申請書の作成方法についてコンサルティングを実施いたします。 想定しているお客様イメージとしては「事前に補助金に応募する事は決まっていて、ご自身で申請書を作成して応募したいけれども、何をどのように書いていいのか分からない方」になります。持続化補助金スポットコンサル
申し込み:事前予約制 場 所:弊社オフィス 時 間:1時間(目安) 料 金:10,000円(税抜) 特 典:申請書サンプル ※面談につきましてはタイミングにもよりますが、自分か、もしくは弊社スタッフ(採択実績あり)との面談となる場合もあります。 ※複数人でのご参加の場合には別途お見積りをいたします。 弊社が作成した補助金申請書(事業計画書)をもとに、具体的に何をどのように書く必要があるかをアドバイスいたします。 弊社が作成した解説付き事業計画書はそのままお持ち帰り頂けますので、そちらを参考にしながら申請書作成を進めていければ、ご自身のオリジナル申請書も作成することができると思います。 また、スポットコンサルでは補助金申請書の作成方法だけではなく、補助事業全体を通してのポイントや進行方法、実績報告のコツなどもアドバイスいたします。 ご注意点としましては、お客様が作成した申請書を弊社の方で書き直したり修正をお受けするようなサービスではありませんので、予めご了承のほど宜しくお願いします。(お手持ちの申請書の内容に対してアドバイスするのは全然オッケーです。)コンサルティング内容
①制度、考え方の説明 ②補助事業の選定方法 ③補助金申請書の解説 ④実績報告について 実際の面談時には、上記以外のお話しになることもあると思いますので、あくまでおおまかなイメージとして捉えててください。アイノンの実績
H26年度補正予算(H27年度実施)から支援を始めて、昨年のH29年度補正予算(30年度実施)までの4年間で通算20件の採択実績がございます。 業種別だと「士業、制作会社、板金塗装、整骨院、移動販売、整体、機械販売、エステ、レストラン、レジャー事業、カフェ、スイーツ販売、リフォーム、士業、不動産、整備工場、小売販売、ダイビング、自動車販売、建築業」などでご対応しております。 また、補助事業の内容としてはホームページ制作からシステム開発、看板設置、チラシ・新聞広告、機械・設備導入、店舗改修などでサポートいたしました。過去記事まとめ
内容についてこれから調べるという方は、過去記事を参考にしてもらえると分かりやすいかなと思います。 ➡ 持続化補助金の関連記事まとめ 【H29年度補正予算(30年度実施)の公募情報】 ➡ 全国商工会連合会 ➡ 商工会・採択社一覧 ➡ 商工会議所 ➡ 商工会議所・採択社一覧 (那覇、沖縄市、宮古島、浦添)補助金情報を発信してます!
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