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2016/5/30

株式会社・合同会社!会社を設立するってどういうこと?

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最近、自分のまわりでも起業や法人成りするにあたって、会社設立のご相談が増えてきました。

 

まず、起業をしようと考えた時に、初めに検討するのが「個人」か「法人」かどちらで事業をスタートするかだと思います。

 

お手続きで言えば、個人事業主の場合には税務署で開業届けを出すだけでスタートできますし、法人は、法務局に登録(登記)する必要があります。

 

登記とは、個人でいうところの「出生届」にあたり、法務局に登記することで法人が新しく誕生することになります。法人になることで、個人と同じように法律上の権利や義務の主体となることができ、事業に関連するあらゆる権利。義務等が法人に帰属することになります。

 

例えば、事務所の契約に法人名義での契約ができたり、銀行口座だって法人名義での開設が可能となります。また、融資を検討する場合でも、個人の場合であれば本人が契約者となり、さらに第三者の保証人が要求されますが、法人だと代表者個人が保証人になるケースがほとんどですので、第三者の保証は必要ないです。

(人に保証人をお願いするのは気が引けますもんね…)

 

また、個人事業だと、事業で生じた全ての負債に対して個人に責任がありますが、法人だと、あくまでも法人の負債は法人の責任となり、代表者個人に直接その責任が及ぶことはありません(有限責任)。

 

会社の種類

会社にはいくつか種類がありますが、最近だと、「株式会社」か「合同会社」のどちらかを選択して事業をスタートするパターンが多いです。

 

基本的には、株式会社を小さくしたイメージなのが合同会社だと思ってOKです。

 

両者の比較するポイントとしては、大きく分けて2つあります。

 

(1)設立費用と、(2)体外的信用度といったところでしょうか。

 

そもそも将来に渡って事業規模大きくしたい、多岐にわたって資金調達等を考えているといった場合には初めから株式会社を選択する方がいいですが、そうでない場合には合同会社からのスタートでも問題ないかなと思います。

 

実際、自分のまわりで株式か合同かを検討する際の本音トークしては…

 

(株式会社を選択するケース)

・代表取締役という肩書がカッコイイ

・取引先が合同会社を知らない

・将来的に株式公開や投資家からの増資を検討している

 

(合同会社を選択するケース)

・とにかく安く会社を設立したい

・将来的に家族経営で行っていく

 

だいたいこんな感じです(笑)。上記の内容で見ると、沖縄で小規模事業者なら合同会社からのスタートでも問題ない感じですね。

 

ちなみに設立費用で言えば、専門家にサポートをお願いした場合には、株式会社で約30~35万円くらい、合同会社で15~20万円といったところが平均だと思います。詳しい費用面などについては、また次回詳しくご紹介しますね。

 

当事務所でも、会社設立はガッツリサポートしてますのでご相談お待ちしてます\(^o^)/

 

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