ブログ
BLOG

2024/4/8

【株式会社・合同会社】会社を設立するってどういうこと?

akacyann-pc
※フリー素材ぱくたそ

 

最近、自分のまわりでも起業や法人成りをするにあたって、会社設立のご相談が増えてきました。

 

まず、起業をしようと考えた時に、初めに検討するのが「個人」か「法人」か、どちらで事業をスタートするかだと思います。

 

手続きで言えば、個人事業主の場合には税務署で開業届けを出すだけでスタートできますし、法人は、法務局に登録(登記)する必要があります。

 

会社の設立登記とは、個人でいうところの「出生届」にあたり、法務局に登記することで法人が新しく誕生することになります。

 

法人になることで、個人と同じように法律上の権利や義務の主体となることができ、事業に関連するあらゆる権利・義務等が法人に帰属することになります。

 

個人事業だと事業で生じた全ての負債に対して個人に責任があります。法人だと、あくまでも法人の負債は法人の責任となり、代表者個人に直接その責任が及ぶことはありません(有限責任)。

 

例えば、事務所の契約に法人名義での契約ができたり、銀行口座だって法人名義での開設が可能となります。(最近は、法人名義での口座開設が厳しくなっていますが‥)

 

融資を検討する場合でも個人の場合であれば本人が契約者となりますが、法人だと法人名義での契約となります。(代表者個人が保証人になるケースも多いですが ‥ )

 

最近は、経営者の個人保証を不要とする創業時の保証制度「スタートアップ創出促進保証制度」も開始しています。

 

「スタートアップ創出促進保証制度」は、新しくビジネスを立ち上げる起業家や創業者を支援するため、起業・創業期において必要な資金調達を円滑に進めることができるよう、経営者保証を不要とする創業時の新しい信用保証制度として創設されています。

 

詳しくは以下の記事で紹介しています。

▶ 「スタートアップ創出促進保証制度」

 

会社の種類について

会社にはいくつか種類がありますが、最近だと、「株式会社」か「合同会社」のどちらかを選択して事業をスタートするパターンが多いです。

 

基本的には、「所有と経営が分離」しているかどうかの違いがあり、株式会社の場合には出資者と経営者は別々に分けることができます。

 

一方で、合同会社の場合には出資者と経営者が同じ前提で、「所有と経営が一致」しています。

 

両者の比較するポイントとしては、大きく分けて2つあり

(1)設立費用と、(2)体外的信用度といったところでしょうか。

 

そもそも将来に渡って事業規模大きくしたい、多岐にわたって資金調達等を考えているといった場合には初めから株式会社を選択する方がいいですが、そうでない場合には合同会社からのスタートでも問題ないかなと思います。

 

実際、自分のまわりで株式か合同かを検討する際の本音トークしては…

 

株式会社を選択するケース

・代表取締役という肩書がカッコイイ

・取引先が合同会社を知らない

・将来的に株式公開や投資家からの増資を検討している

 

合同会社を選択するケース

・とにかく安く会社を設立したい

・将来的に家族経営で行っていく

・法人格がほしい

 

お客様のご意見としては、だいたいこんな感じです(笑)

 

もちろん両者の制度上の違いなども考慮して、ご自身のビジネスによりマッチする形態を検討する必要がありますが

 

社名を全面に出さないビジネス(店舗運営や、介護・福祉事業などの施設運営など)は、合同会社との相性もよい感じがします。

 

ちなみに設立費用で言えば、専門家にサポートをお願いした場合には、株式会社で約30~35万円くらい、合同会社で15~20万円といったところが平均だと思います。詳しい費用面などについては、また次回ご紹介しますね。

 

当事務所でも、会社設立や事業の立ち上げはガッツリサポートしてますのでご相談お待ちしてます!

 

▶ アイノン・会社設立サポート

キャンペーン中!設立サポートをお得に受けれます。

 

お問い合わせ

ちょっとしたことから頼ってください!

※クリック・ID検索で追加できます。
FacebookInstagramのDMでも対応してます。

お電話でのお問い合わせは098-979-0241へお気軽にお電話ください
メールでのお問い合わせはこちらから
ページトップへ移動します